「真田丸 第25話 「別離」」感想 淀城の黄昏
大河ドラマ 「真田丸」第25話感想。
今回は回想形式でスタート。淀城で秀吉の一子鶴松が危篤状態の場面。
「利休殿のたたりでは」という台詞で利休が既に死んでいることがわかる。
利休が切腹に追い込まれた過程が描かれる。
三成たちは利休に北条へ弾薬を供給していた件を追求するが、利休は秀吉の信任を盾に我関せずの態度。
そこで形部は秀吉の信頼が最も厚い重臣にして秀吉の弟、…
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