「真田丸 第30話 「黄昏」」感想 夢のまた夢
大河ドラマ 「真田丸」第30話感想。
今回は慶長伏見地震で崩落した伏見城に清正が駆けつける場面からスタート。
「地震加藤」のエピソードが再現されているのは嬉しい。実際の所後世の創作らしいけど。
秀吉のキリシタン弾圧、バテレン追放令が始まった。キリシタンである「玉(ガラシャ)」と親しくしている「きり」は玉や仲間の信徒たちの身を案じる。
信長同様にキリシタンには寛容だ…
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