「ラブライブ!サンシャイン!! 第1話「輝きたい!!」」感想 新生ラブライブはP.A.WORKS風味

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当ブログの趣旨から逸脱しているタイトルのような気がしないでもないが、第1話がなかなか好感触だったので取り上げてみる。

自分は前期テレビシリーズのファンだが劇場版アニメには失望した口。中身を見ずにBD買ったのは失敗だった。
まだまだ人気は健在なのに新シリーズに切り替えたのは話の展開をこれ以上広げるのは無理だったせいだろう。歌だけ続けるテもあったけど。

一見した感想は作画が前作より地味になっている。前作の成功の功労者だった西田亜沙子氏の色気のある作風は完全に廃されてるのがちょっと寂しい。「ヤミと帽子と本の旅人」の頃からのファンなので。
今回のキャラデザは室田雄平氏単独。絵柄が若干変わったけど本作も悪くない。スキューバの子と転入生の外見が自分的好み。

声優さんは演技がかなりアレな人が数人いた。覚悟はしてたけど。アレだけ違和感があった西木野真姫の声もすっかり慣れたし何れ順応するかな。
サブキャラ役に阿澄佳奈や伊藤かな恵など有名どころが出ている。先生役の山村響は「キズナイーバー」でヒロインをやっていた人だ。

本作の第1話は前作の1話より好印象。好みの問題だが地方色が出てるのが新機軸で、それがかなり自分には刺さった。
地方色を前面に出すアニメはP.A.WORKSの得意分野だが(今期もクロノクロでやっている)本作でも田舎が舞台という設定が活かされている。静岡県沼津市がモデルになっているそうな。船舶を効果的に使った演出はマル。

ノーテンキ主人公がスクールアイドル部を結成するべく駆けまわるのは前作と同じ。生徒会長が最初の壁になるもの同じ。会長さんは外見は良いが演技が酷いぞ。がっかりだ。
前作を意図的になぞっている展開・演出は楽しい。μ'sも登場しており作品の連続性が強調されている。
スキューバ娘といきなり服を脱いで泳ぎだす転入生の描写は良い感じ。金髪娘が自家用ヘリを持っているのはちょいとやり過ぎっぽい。
中二病娘は今となってはありがちかなー。このキャラも声がちょっと…。
主人公の友人渡辺曜は常識人なキャラがかえって目立つ。コミュ力高し。ギャルゲー主人公の親友的ポジションか。

楽曲はいまひとつ。ラブライブの曲はアニメ化前~アニメ1期の頃が良曲揃いの全盛期で2期以降は微妙というのが個人的印象。本作のOPとEDも印象薄し。インパクトのある曲が出ると良いんだけど。
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