android TV BOX「COOLEAD TV BOX」レビュー。高性能メディアプレーヤー





COOLEAD様からTV BOX「COOLEAD TV BOX」の試供品を頂いた。
詳細はamazonの該当ページを見て頂きたいが当ブログでも簡単に御紹介。

TV BOXという言葉の認知率がどの程度なのか自分には分からないが、テレビなどの映像機器に繋いで動画ファイルを再生する機械という定義で間違いないと思う。
呼び方・機種は

・android TV BOX
・Smart TV BOX
・中華 TV BOX

など色々ある。外観が似たり寄ったりなのはApple TVを真似したせいかな。
DSCN0018.JPG

外箱。箱の商品写真は実際の製品と形状が違う。御注意
DSCN0019.JPG

開封の儀
DSCN0020.JPG

手のひらサイズ。ちっこい
DSCN0021.JPG

上面部
DSCN0022.JPG

下面部
DSCN0023.JPG

右側面。USB端子とマイクロSBスロット
DSCN0024.JPG

背面。左から光端子・LAN端子・HDMI・USB・AC接続端子
DSCN0025.JPG

リモコン。軽い。中華製では珍しく感度良好。単4電池別売り
DSCN0026.JPG

付属品。HDMIケーブル付き。説明書はペラ紙1枚


システムはandroid5.1.1。メモリ2GB、ストレージ16GB。
タッチパネルの代わりにモニタで視聴・リモコンで操作するスマホといった趣。

HDMIでレグザに繋いでスイッチオン。
4K動画再生に対応しているが当方は対応環境なし。残念。
DSCN0031.JPG

出力モードは1080p。メニュー画面が綺麗。
システムは出荷時に日本語化されている。
必要な設定は画面位置と時刻ぐらい。

NTFSフォーマットの64GB・USBメモリから標準搭載の「ムービープレイヤー」でファイル再生。
動画再生は優秀。発色が良くて動きも滑らか。TSやh265にも対応。
リモコンの操作性も良い。

鬼門はh264 Hi10P(10bit)ファイルの再生。ムービープレイヤーは非対応。
Google PlayからMX PLAYERをダウンロードすることに。
中華製品でのネット接続は技適やバックドアを考えると避けたかったのだが…。
中華タブ・スマホの隆盛を考えると心配し過ぎかもしれないが。
androidの設定はキーボードとマウスを繋いだほうが良い。
USBの他Bluetoothにも対応している。
MX PLAYERのインスコに成功。Hi10Pファイルも再生できた。ファイルによっては再生が重いけど。

Kodiを使えばLAN経由のファイル再生も可能らしい。

メディアプレーヤーとしては文句なしに最高。
しかしネット端末としての性能は未知数。
自分はandroid端末に不慣れなので評価し難い。

この種の機械でよく聞くトラブルは

・課金系の動画サイトが使えない
・使えないandroidアプリがある

使ってみないと上手く動くかわからないのは悩ましい。
amazonレビューでも機種によって可否はバラバラの様子。

ここ数年PCの進歩は止まってしまった印象だが、この種のガジェットの低価格化・高性能化は凄い。
XP時代はグラボを変えないとフルHD動画の再生も難しかったが今はお手軽端末で4K再生ができる。
モニタもHDDもグラボもないPC98がウン十万円した昭和期を思うと驚嘆すべきことだ。

■他機種
・Leelbox q1 plus Android TV Box
・Zenoplige Z11 Android TV BOX
・Excelvan Mini M8S II Smart TV BOX
・Leelbox Q3 Android TV Box

同種の端末で売れ行きとレビュー評価が高いもの。
基本仕様はどの機もあまり変わらない。
メモリ・ストレージの容量、CPU・GPUのコア数などが主な違いになる。


■おまけ amazon Fire TV

amazon謹製のFire TVもメディアプレーヤーとして使える。
ファイル再生機能は標準ではないので裏技的方法でandroidアプリを入れる必要があるけど。
機種はスティック型とBOX型があり、機能を考えるとBOXがお薦め。
中華製とくらべると割高、価格性能比は劣る。4K再生は一部配信動画のみ対応な点も御注意。





この記事へのコメント