ソフトバンクのプロジェクター「モバイルシアター502ZT」が絶賛投げ売り中(2016年11月9日時)

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※注意! 2016年11月9日時の投稿記事です

ソフトバンクショップでモバイルシアター502ZTが投げ売りされている。
ちょうど1年前に発売された製品だが売れなかったんだろうな。
コンセプトが微妙な上に回線使用料込みで価格が8万超えだもんね。フルHDプロジェクターよりお高い。
しかし投げ売り価格なら案外お買い得かも。

低価格購入の条件はソフトバンクでスマホなどのデータ通信契約をしている事。
本機はandroid内蔵でデータ通信に対応しており購入するには通信契約が必要になる。
データ通信ををシェアできる契約をしている場合、一月あたりの料金は本体の分割代金込みで660円になる。
3年契約が購入条件になっているので660*36ヶ月で23760円。
初期費用が6000円程度なので実質価格は3万弱になる。
以上の内容は筆者の近所のショップの話。店によって違うかもしれない。
3年経ったらデータ契約は解除した方が良いかと。

製品コンセプトはポータブルプロジェクターと廉価スマホの合体メカ。
本体上部にandroidスマホが埋め込まれている。通話はできないがデータ通信が可能。
ポータブル型としては134×131×33.3mm・579gと大きくて重め。
Androidは内蔵型なので使い勝手は微妙。データの遅延があってもミラーリングのほうが便利なのは歴然。
電車の中や外出時に投影するわけもないのでデータ通信契約前提のPJというコンセプトはトンチキと言わざるをえない。
普通Wi-Fiで十分だわな。

先に欠点を書いたがメリットは3万弱の価格でDLP(明記はされてないが)方式、1280×720解像度に対応している事。
ポータブル型のWXGA型の最安機はLGのMinibeam PH150Gの4万程度なのでキャンペーン価格なら本機が最安のポータブルWXGA機となる。


スマホもオマケについていると考えれば悪くないかも。
ただし4万ちょいでベンキューの水銀ランプ式WXGA対応機MW529が買える点は考慮すべき。
サイズにこだわらないならMW529の方が良いかと。502ZTは150ルーメン、MW529は3300ルーメンなので。

Android機能はFire TVやお安いTV BOXを追加すれば事足りる。



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