「風神の門」その2 伊賀者と甲賀者
「風神の門」第1話 「伊賀者上洛」第2話「冬の暗流」感想。
慶長17年暮れ、徳川幕府と豊臣の緊張が高まりつつある時期、一人の青年が立身を夢見て京の都へやってきた。彼の名前は服部才蔵、またの名を霧隠才蔵(三浦浩一)という凄腕の伊賀忍者であった。
才蔵は八瀬の湯殿で出会った美女に一目惚れ、彼女が菊亭大納言(岩井半四郎)の娘青子姫と知った才蔵は大納言の館に押しかけるが、館に…
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